日本中を野宿で旅をしてきた。
そして最後に行きついた
野宿専用仕様の積載ボックス。
～To a Trip Where You’ve Never Seen～
バイク旅に野宿という
新しい選択肢を。
いちまるボックス
キャンプエディション
＼＼さらに／／
無料返品保障！
無料返品保障！
バイクに取り付けできなかった場合や
気に入らなかった場合でも
無料で返品保証いたします。
旅に野宿という
新しい選択肢
野宿で日本中を旅してきた。
野宿は時間の自由を与えてくれる。
でも、手間と時間がかかる？
『積載ボックス』という枠を超えて
いちまるボックスが
新しい野宿スタイルを提案します。
いちまるボックスが提案する野宿とは？
０１
０１
野宿に特化
いちまるボックスが提案する野宿とは
手間も時間もかけない野宿です。
徹底的して野宿に特化したことでそれを実現！
キャスターで
重い荷物も余裕
箱を展開すると
随所に様々な工夫
中には・・！？
３か所のフックに
コッヘルなどを
掛けておける
両側ステーで蓋を
開けたまま固定
キャスターでバイクからサイトまで
重い荷物でも楽々移動
箱の中とテーブルを照らせるLED
クランプで
ランタンポールを
固定できる
正面のテーブルは
ワンタッチで展開
展開すると
展開すると
０２
０２
バイク旅専用
街乗りなんて知らない。
バイク旅しか見ていない旅専用設計。
だから、旅に出るとき、痒いところに手が届く。
『これが欲しかったんだ！』
と思わず言いたくなる装備の数々。
メーカーは絶対に作らない
旅専用のニッチすぎる装備。
強度が高く取り出しやすいドリンクホルダー
なんでも掛けれてマルチに使用できる金具
フタの上部の10mmのゴムヒモで
テントや寝袋でも固定できます。
鍵を装備しいたずら対策をしています。
南京錠ではなく埋め込み式なので
強度が高く防犯性が高いです。
バイクへの固定はワンタッチバックル
さらに、ズレ防止ベルトを使用してずれを強力に抑制。
写真のようなオフロード走行でもズレない。
フタにラッシングベルトなどを使用できる金具
付属のゴムヒモでは対応できない
大きな荷物を積載可能
右側側面にはサンダルを固定できる金具を装備。
汚いサンダルを箱の中に入れなくていいうえ、
野営場についたらすぐにブーツをに脱ぎたい。
そんなあなたにおすすめ。
こちら側にも
マルチに使用できる金具を
２つ装備。
銀マットなどの長い物を
縛ってフックで積載できる
長尺物用ベルトも二つ
付属します。
バイクに取り付けたまま
フタの開閉ができます。
休憩中にサッとタオルを
取り出したりも簡単！
０３
０３
防水設計
私がシートバックで一番嫌だった点
それが防水性の低さ。
大切なカメラや着替え、寝袋などが入っている。
バイク旅では絶対に荷物は濡らせない。
加工か所はすべて
防水処理を実施しており
高速道路で遭遇したゲリラ豪雨でも
水の侵入は無し！
